搬送先の看護師泣かせもうた(T_T)樺澤?弘前市の葬儀なら【とーたる・さぽーと0528】

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葬儀依頼の電話が鳴り、病院にお迎えの搬送に行きました。亡くなられた方の奥様が会計して行きたいと言うのでお待ちしておりました。
その待機時間に少しだけ看護師とお話をさせていただきました。看護師は慣れた看護師が新人

看護師に教育しているという二人でした。
当社の宣伝がてら、お話をできればいいなぐらいでしたが、ちょっと私が本気の話をしてしまい…
人の亡くなった後の残された人の見送り方やについて熱く語ってしまった?
どんな見送りをするのかで大きく変わる。
目に見える形を立派にしても供養としてはほぼゼロです。供養とはその特定した人を真心で見送ることで、見栄の葬儀ではなく、心から見送れる葬儀こそ意味があるんだよ。

私は映画おくりびとの納棺師なのですがご遺族の方々と厳粛で大切なお別れをしています。

形にこだわる事が悪いことではないど、亡くなった人がどっかに置いて行かれているように私は感じる立派な金額で立派な儀式はできたかも知れません。
しかし、どうでしょうか?
気持ちのイイものでしたか?
充実感や安心感はありましたか?
亡くなった人と本気でお別れ出来ましたか?
これらも葬儀社と葬儀担当者で最高の葬儀にすることがいくらでも出来る。
それは葬儀社の技量によるんだけどね…
っと言って看護師さんの顔を見ると涙が見えた
あらら…泣かしてしまった?
私は横を見ると奥さまが会計を終えてこちらに歩いてくるのを見て看護師にご挨拶した。

 

しかし、私たちが伝える葬儀の本質は、形や金額ではなく、心からの真摯な見送りにあります。心に残る最後のお別れを考えている方、またはこれから考える方へ。私たちと一緒に、心からの見送りを実現しませんか?もし心に少しでも響く部分があれば、お気軽にご相談ください。

一人でも多くの方に、心のこもった葬儀を提供できるよう、私たちは日々努力しています。