葬儀師 - 弘前市樺澤忠志の葬祭プロフィール 🔴弘前市の葬儀なら【とーたる・さぽーと0528】

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経歴

  • ()弘前公益社 (葬祭員)
    青森県弘前市平成74月~

  • あおもり全農 JA葬祭センター (葬祭担当) 青森県五所川原市
    平成124月~

  • (株)カナモリ商事 (着物販売営業) 青森県弘前市
    平成1711月~

  • あずまや 遺品整理会社 (営業) 兵庫県神戸市
    平成194月~

  • (株)納棺協会 (全国基準 復元・納棺師) 兵庫県灘区
    平成2110月~

  現在、()NKとなっている。

  • とーたる・さぽーと0528 (葬祭業) 青森県弘前市
    平成2511月(起業)

  • 合同会社とーたる・さぽーと0528
    平成3011月(法人起業)家族葬専門

  • スタジオ祈り(遺体安置 兼 葬儀場)
    令和3年5月 運営開始

資格取得

  • 復元納棺師 映画『おくりびと』指導した㈱納棺協会にて納棺技術取得
    平成22

  • 遺品整理士 一般社団法人 遺品整理士認定協会にて取得
    平成25

  • エンディングコーチ 訪問介護支援協会にて取得
    平成29

  • 霊柩事業のライセンス取得
    平成31

合同会社とーたる・さぽーと0528

最近、終活の言葉がよく耳にする。
私の所では終活内容を気軽に相談できる場所にしています。
一般的には、その場で発言できる方は少数あり、大半の悩みは解決されずそのまま。
多くの方々が気になっている。永代供養・海洋散骨。
ご先祖様から引継いだお墓に入らずと散骨にしたいという方が非常に多いのはご存知でしょうか。

また、自分一人の生活でいつ死ぬかわからないし、
希望通りの葬儀をしてもらいたいけど子孫がいない。
私はどうなるんだろうと悩み不安を抱えている方が多い。

全ての方々が気軽く悩み事を解決できる場所になる様考えています。

当社での最近の葬儀事情

家族葬や一日葬と直葬や無宗教葬とご自身の終活が当社では増えていると実感しております。
だからと言って適当に葬儀を考えている訳ではないこと。
寧ろ納得のいく最期をおくりたいと強い意志で感じています。
過去の葬儀は費用を掛け大勢の人に囲まれたのが葬儀でした。
しかし、最近では葬儀と言う形に費用を掛け、その後の暮らしが大変と過去の実体験から懸念されている方が非常に多いです。

最近では見栄を張らずにしっかり身内で行う。
または少人数でしっかり葬儀を出したいと考えている人が多くなったことです。

ちなみにこの文章のしっかりとは、心の中でのこと(精神的)。
葬儀の形に拘らずに本当の意味での心のこもった葬儀の事

当社では、小規模でありながらこころ満たされる葬儀をおくることができます。
故人さまを納得のいく見送りができると評判の会社と評価されつつあります。
目に見えない事を当社ではとても大事にしております。

また、当社では時間を掛けてご宗家様の想いをくみ上げ、
一度しかない葬儀プランをたて実行致します。
不安や悩み事の相談を受けて解決への道を探しつつ葬儀のプランを作成致します。

安心はみおくりに絶対的必要なプロセスだと当社では思っております。

何なり、当社へご相談下さいませ。

また、よくあるお話しは第三者からお問い合わせのお電話をいただく事が多いのですが、
当人の葬儀の出し方を把握しておらず、
ただ費用が低い葬儀社を探している方が非常に多いと感じております。
しかし、それは本当に大丈夫なのでしょうか。


何をわかって紹介しているのでしょうか。

小さな葬儀を考えている方ほど大小込み合った数々の問題を背負っています。

実際当社では、相談に時間をかけて不足な所を補います。
その技術なくして何を紹介できるのでしょうか。
専門的知識や実行力。
それと寺院・近隣などのかかわりやプランの繋ぎができなければ
紹介するのはかなり危険だと思っています。

それらを専門的にしているのが当社です。

小さな葬儀を考えている方ほど問題は山積みです。
当社は問題解決の数々の実績があります。

第3者とお話ししても何一つ大事なポイントを引き出せる事ができない為、
緊急な時でも当社では絶対に相談者と直接会ってしっかり、お話をいたします。


誤解や勘違いがあってはいけないのが葬儀なのです。


だから、(※注意)葬儀費用に関しても一般的な基本を話す事になる為、
葬儀の有無に関わらず、直接のお話を当社では希望致します。
これが当社で感じている現在の葬儀事情です。

納棺師としての使命のもとに・・・

警察署からご連絡があった時

身元確認→検視→引渡日時→書類捺印→遺体引渡→警察での納棺→自宅または安置所に搬送。

死因が特定されると遺体引渡しまで早いのですが、死因が不明な場合。指定病院にてCTスキャンし、診察されるがCTスキャンしても死因特定できない場合は意外と引渡し日程が延びる可能性があります。

または状況によっては行政解剖となるケースもあります。

当社での経験上、引渡しが延びた四週間後と警察署からご連絡いただいた期間も入れると五週間ほどの引渡しとなったケースがありました。

孤独死されたケースの中にはご遺体は腐乱状態にあります。

他社では、このままの納体袋に入れての入棺で搬送となりますが、当社では死臭がある為、臭いの原因を適正に処理し、いろいろな過程を施し状況に応じて経帷子を着せて入棺しての搬送となります。
安置場所によっては臭いが漏れていると大変です。

※死臭が発生していると安置所(預かり場所)で断られる可能性があります。
または復旧の為、建物内部のリフォーム等の可能性があります。
また、水死(川や海)での溺死も水揚げ時から刻々状態が悪化します。
早い段階で先を見込んでの適正な処置が適応されないとこれも
また、口・鼻・皮膚などから体液が出て臭いの発生原因となります。

適正な処置とは有資格を持つ復元納棺師の技能、死臭などや縫合などの
血液・体液漏れ防止技術と死後の知識と経験と現場的段取りです。
決して道具があるからできるものではありません。
また、特殊処置には時間と経費が必ずかかります。

おはようございます   昨日は夫を届けて下さり(粉骨) ありがとうござました  心がおちつきました 樺澤さんの車に随時同乗させて頂きました が  樺澤さんはいつでも車内を 暖めてくださっていて  隅々までのお心遣いに感動して乗せて頂きました                          映画 モーゼの十戒 大海が真っ二つに避けて道ができたように 樺澤さんの目指す方向に かならずや道が開かれことを 信じてます  長くなりました どうぞ 健康に気をつけて  素敵な奥様と二人三脚で夢実現のため 今日を努めて下さい