②葬儀とスピリチャル。どのようなものが一番良い葬儀と思えるのでしょうか。 | 弘前市の葬儀なら【とーたる・さぽーと0528】

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どのようなものが一番良い葬儀と思えるのでしょうか

今回は合同会社とーたる・さぽーと0528の樺澤を

知っていただきたいと思います。

 

前回のブログには、霊的修行みたいな言葉を書き込みました。

 

昔の修行をお話させていただきます。

 

とあることをきっかけで本物の霊媒師と出会うことになりました。

 

私は、その霊媒師の研修に行ったとき

詳しくは言えないのですが姉のお腹の中に紐のような結びを白黒で見ることになりました。因縁ていうやつですね。

 

そこで、あっ!!本物だって、初めて知った時です。

 

でっ

 

そのあと時間がだいぶ経ってからになるのですが、本格的に姉と私が弟子入りする事になりした。

 

まず、私が樺澤家の長男ということで、まず修行に入る事になりました。

ご先祖様の応援を頂く儀式をして道場に入門。

 

その入門は私だけで800万円だそうです。

 

そこで、修行が開始しました。

 

まずは宇治別格本山、生長の家という基本的に自分の禊祓いをするためと能力開発ということで山ごもり生活です。

 

本山の入山(入門)です。

 

神様信仰になります。

ここは皆さんが知っているような宗教って感じではありません。

ビックリ(*_*)でした。

 

入山するときの注意は他とは会話をするな

仲良しになるな

するべきことをしろ

 

という絶対条件と一週間ごとにテストを受けます。

あとは自分の心または環境。何が変わったかの報告が必須でした。

 

何事も初心者で知らないお経。正座の長い時間。

座学の多さそれより精神統一が自分にはなかなか難しかった。

というか嫌いだった。

うまく憶えれなかった。

 

基本的な課題は先祖供養でした。

ご先祖様と自分との繋がりを強くし、霊線を太くすること。

自分の応援をしていただけるようにご先祖様の太いパイプ作りをしました。

 

元々うちの祖祖母がイタコだったらしく霊的な家系らしい・・・( ´∀` )

それと自分の魂の罪穢れの祓いと懺悔だったのです。

いろいろあるのですが省略する。

 

半年後、頭にフッと出てきたものがあったのですが・・・

 

私の先生には伝えませんでした。

 

それは、何物にも触れるな。だったと思います。

 

これは言葉して聞いたのではなく感覚?なので当時はよくわかりませんでした。

 

さらに時間を掛けてどういう意味か自分の中だけで分析をしました。

 

恐らく、いま先生と言っている人にもその組織にも属せず、自分の思うようになれ、ということだと思いました。

 

説明少々省略

 

私はそれを理解した時には組織を脱退し、姉とも家族とも縁を切りました。

 

縁を切っても本当のものは自然と再建すると思っていたので私は大きな決意をしたということです。

 

このころは色々決断事が多い時期でーーー

 

しかも大きな事柄が多かったので大変。

 

まぁー

 

そんな感じで究極な決断と究極な実行力で私の今があります。

 

もっと詳しく書くと『触れるな』の意味はいくつかあって

  • 組織とは離れること
  • 他と組むな

だと思います。

そして自分の使命を全うしろと感じました。

 

色々と揉事も消え、実家系の気持ちが安定も出てきて

私は実家に戻り葬祭業を起業することにしました。

 

私ができること自信をもってできることは、葬儀をすること

 

それしかなかったのです。

 

その葬儀でどのようなことが出来るかは当分奮闘しましたが、、、、

 

いまの形がベスト。なんか気持ちいいのです。

 

ようするに、人のために全力をするということです。

法人会社なので利益も上げなければなりません。

信用も当然作らないといけません。

 

しかし、資金も知恵も頼れる人も何もありません。

 

葬儀はとても重大なことばかりです。

 

今までの霊的修行と現象界

今では、私しかできない葬儀を皆さんに提供しています。

 

心地よい空間はその人の雰囲気であり、魂の暖かさであります。

 

皆さんに高評価いただいているのもとても感謝しております。

 

そして、これからもより一層皆さんの為にできることを全力でさせていただきます。

 

霊的なことは目には見えませんが、私の真心で皆さんの大切な方を一緒に送らせていただきます。

 

神様との制限があり、霊的なことはあまり書けませんでしたが、ニュアンス的にわかっていただければ幸いです。

 

霊的なことをお聞きになりたい方はお問い合わせください。

葬儀と霊的なことは密接的に関係ございます。

一般的な神社・寺院などでは、解決できません。

ご家族もしくは、一族の運命なども深く関係しております。

体調不良/霊的病気(癲癇発作など・自死・ひきこもり・怪奇現象/異様なラップ音・不運・不幸が続くまたは多い方)は一度考えてみるといいかもしれません。

 

必ず何か原因があります。

 

その原因が見つかると供養して欲しいものです。

この後の楽しい人生を全力で生きていただきたいです。

 

当社の葬儀はこのような目に見えない作法をしており、大きくは他社とは別物になります。

また、神社・寺院とも別物になります。

 

また、ちょっとだけ特別なお話をさせていただきます。

例えば、私は運がわるいという人がいるとします。

運が悪いってどういうことでしょうか?

 

ご先祖さまや霊や神様の存在を雑にしていませんか?

ご先祖さまや霊や神様は当然目に見えません。感じるものになります。

感じるとは清らかな心で観るということなのです。

現世は、忙しい情報。殺人、人のうわさ話。足上げしたり。そのような情報が飛び交っています。

 

良くない情報を潜在意識に取り込んでいるために自分の運命が不運になったり色々現象が起こるのです。

 

自分の心を清らかにし、どんな相手にも愛を持って行動ができる人になれば、自ずと自分の周りの環境が良い方にガラリと変わります。

 

まぁーそれが難しいのですがね(笑)

これが心理となります。

 

宗教とは心理です。

 

しかしながら

心理を生活に生かせない宗教家も多いです。

一般の方たちと同様に争いごとの上で日々を暮らしています。

 

その宗教家のもとで何が供養できるのでしょうか?

私の立場から観れば、供養されていないと観えてしまうのです。

 

だから、私がしなければいけないのか。存在している理由になるのでしょうね。

 

本当に救われたい方、亡くなっている方。今元気に生きている方。全く関係ありません。

皆さんが現に溌溂と生きたいはずです。

 

後は

 

勇気です。

 

自分を変える

 

勇気が必要です。

 

決意とも言えます。

 

今までと違う人生を選択するには

 

相当の覚悟と決意が必須です。

 

あとは結果が出るまで諦めない人であれば必ず人生は好転します。

向上します。