ご遺族様の『納棺は家族でしたい』と言う希望

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~病死、突然死の場合の対応~ 実際、納棺はできないことはないと思います。 注意点としては納棺師が口・鼻の処置と点滴痕など注意をはらい完全処置する必要があると思います。いわゆる安全処置を事前に行う必要があると言うことです。 ただし、葬儀社程度の納棺者で行う詰め物は何も把握していないで危険だと思われます。きちんとした全国基準の納棺師を付き添っていれば、その時何かあっても補佐してくれると思います。青森県で資格・技術を持つ全国基準の納棺師はほぼいないです。 当社では常勤しております。復元納棺師の証明書もあります。 理由や目的別になどいろいろと状況によって使用が変わります。 また、故人の腐敗が進んで既に死臭がある場合は、火葬までの日まで匂いの程度や嘔吐物が出てこないかなど把握する必要があります。 床ずれによる臭気・嘔吐物による臭気・腐敗による臭気が大きく分けて3種類あります。 腐敗によって臭気がある場合、お顔色も優れていません。黄疸やうっ血状態があるかも知れません。または色むらがあったりします。 お顔色に問題があった場合は納棺師に指導をしていただきながら納棺をしてください。 注意1 伝染病の把握。伝染病がある場合は家族での納棺はしないでください。 注意2 嘔吐物や体液・涙・尿・糞・血液には絶対に素手で触れないこと。 注意3 手に傷や瘡蓋がある場合。ゴム手袋着用いること。できればマスクも着用。 注意4 肌の色の変化への対応などです。特殊化粧にてカバー。(納棺師補佐が必要) 注意5 皮膚がべたべたしている状態は注意をはらい皮膚を保護し、着せ替えをしてください。皮膚が弱い状態で皮膚から死臭がしています。体外腐敗です。 注意6 保冷の仕方の注意。 注意7 目や口がゆるくて閉じない場合、復元納棺師に依頼してください。別途料金になりますが完全処置を執り行ってくれます。