直葬の葬儀の実例

相談話し  実は、入居先の方からお電話がありました。「危篤状態です。すぐに来てください」と言われ駆け付けました。先日、合いに行き帰りました。その直後電話があり、向かいました。 葬儀社をネットで調べました。まずは、相談したいとの事。安置場所がない。住所は東京です。無宗教で直葬を考えている。実は亡くなっていますとの事でした。相談者女性で故人様は実母。 葬儀の流れの説明 まずは、安置場所の件ですね。弊社では安置施設を持っておりません。安置場所を探します。そして、入居先にて打合せ致しましょうと電話を切りました。1時間後入居先にて会うことができました。 亡くなられてから 寝台車(搬送車)がお迎えに上がります。その後お寝かせ致します。枕飾りも必要なく、明るく作った花束のみ。葬儀日程を決めます。日程は早目が言いということで翌日の斎場の日時を予約し、診断書などの書類作成と届けになります。本日は書類手続き関係と納棺でした。 18時過ぎの納棺 ワンピースを着せていって持ってきてくれた。丈が短く背中のチャックがなく両腕は上がりませんでした。本来、このタイプは上から着るタイプの様ですが、上からは無理と判断し、足元からお着せ致しました。故人は変形姿勢で両足が少女の様にまがって安楽姿勢でしたのでワンピース裾が短く。「若く見えるー 少女のようだね」ってビックリ。そして、お顔もとに濡らしたタオルを外し、お顔を見てくださいと言って若返っている姿をみて再度ビックリしておりました。実は復元処置 目の窪みを直し、瞼を閉じる処置をしました。その後お顔もとを顔そりなどを施し、お顔を吹いていただきいよいよ化粧です。血色もよくなり、「まぁー 寝ているみたいだー 起きそうだー」と言う。私の化粧は薄化粧と違い生前に近い状態にする化粧です。と説明すると「そのままだー こんなの初めて凄いー すごいー」と連発・・・・感動と感謝と元気なころを思い出して泣いていました。 次の日 朝一番で火葬  翌日、いよいよ火葬 斎場へと出発するように準備。ドライアイスを抜き、お顔の両脇に明るい花束を入れて頂きました。前日の名残もまだあり、お別れの時間をしていただきました。 全ての行事が終わり、長女さん喪主さまは大変喜んでいました。「すっきりしました。以前は弘前市の大手の業者に施工してもらいましたが高いだけでした。今回はとてもいいものを見て感じました。心っていうものは素晴らしくありがたい。とーたる・さぽーと0528さんにお願いしてよかった。ありがとうございました」と感謝の言葉を頂き東京へとお戻りになりました。