一般形家族葬儀~直葬や生活保護の葬儀など様々な葬儀に対応いたします|合同会社とーたる・さぽーと0528

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様々な葬儀に対応いたします

終活

生前に葬儀やお墓の話しをするのは、縁起が良くないとされて敬遠されていましたが、人生の後半の心配事であるが、相続・保険・墓・葬儀といったことに多くの人が不安を感じております。終活の中では、遺言状のように金銭のこととは別に、葬儀の進行やお墓の選び方にご本人で最期の葬儀の形を葬儀専門者とご家族などと事前に取り決めておくことで不安から安心になる様です。

身寄りのない方の葬儀

身寄りのない方も、事前にご相談・ご契約をしていただくことで葬儀を執り行うことが可能です。どんな人間も、誰かに意思を託したり、それを実行してもらったりする必要があります。誰にも手をかけずに人生を全うすることは絶対にできません。つまり、ひとりで死んでいくことはできないのです。備えあれば優いなし。皆さんの抱える漠然とした不安を安心に変え、ひとりの自由を謳歌できるお手伝いができれば幸いです。葬儀・費用に関することはもちろん、医療費や家賃の支払いなど、各種事務手続きにも対応しております。ご自身に必要なものだけを選択していただけますので、お気軽にご相談ください。 ※本契約は、生前契約とは違う、公的な力を持つ任意契約です。 ※必ず費用が掛かります。ご了承の程よろしくお願いします。

家族葬

字のごとくご家族・近親者だけで行う葬儀のことを言います。納棺・出棺・火葬・通夜・葬式・法要・埋葬・お斎と一連の流れは一般葬と同様に行います。葬儀の種類は一般葬と何ら変わりありません。一般葬との違い参列者(近隣・友人・知人)の人数ですが、葬儀の日程を参列者(近隣・友人・知人)の方々にお知らせしません。または、ご家族のみで行う趣旨を伝え儀式にはご遠慮となります。

一日葬

一日葬とは、葬儀の種類であって一般葬の省略版となります。 納棺・出棺・火葬・葬式・法要・埋葬・お斎と一連の流れは一般葬と同様に行いますが、一般葬は葬式の前日に通夜がありますが、一日葬は通夜を省くことになります。

直葬

お通夜や葬式などの儀式を行わず、火葬だけで済ませるスタイルの葬儀です。遺体を24時間保管した後、直接火葬場に移送して荼毘に付します。 直葬が選ばれる理由は、経済的な理由で葬儀の費用を安く済ませたいというものが圧倒的ですが、最近では「余分なものを一切省いた合理的な葬儀」とする声もよく耳にします。 ・葬儀の費用をかけずにお見送りしたい ・故人の遺志で火葬だけにしたい ・葬儀は菩提寺のある田舎で行いたい ・焼いた骨は散骨してもらいたい このような場合には、直葬がおすすめです。 ただし、菩提寺がある場合は、事前に直葬を行う旨をお話し、了承を得ておくことをおすすめいたします。また直葬の場合、家族葬や一日葬と違ってゆっくりお別れを惜しむ時間はあまりありません。ですので、もしも故人がお世話になった方やどうしても最期のお別れをしておいた方がよいと思われる方がいましたら、すぐに連絡を取ったほうがいいでしょう。

生活保護の福祉葬

生活保護の福祉葬とは、生活福祉補助(生活保護)を受給されている方のみが行える葬儀です。受給されている方が亡くなられた際に申請をすれば、葬祭扶助が受けられます(支給額や葬儀の内容や関しては、各自治体で異なります)。 ・生活保護受給者本人様の葬儀 ・喪主の方が生活保護受給者の場合(故人様と同じ所帯の場合になります) このような方は福祉葬の対象となります。 福祉葬は、必要最低限の葬儀を各自治体が負担するものです。 そのため通夜や葬式などは行わず、納棺後、火葬をするという流れとなります。 ※受給者のお住まいの地域と異なる場所で葬儀をする場合は、適用されません。 ※生活補助を受給していた故人様に貯金などがある場合は、葬儀費用に充当します。 ※各自治体にご連絡する前に当社にご一報くださいませ。 ※各自治体により葬祭扶助の規定が異なりますので、お住まいの市区町村役場などにお問い合わせください。 ※お困りの時は、当社へご一報くださいませ。土日・祝日や夜間も対応させていただきます。